年齢不詳を目指す

僕は小さい頃から年齢が上に見られてきました

中学生の時に普段行っていた床屋が休みで
別の床屋に初めて行ったら
「今日はお仕事お休みですか?」
と言われました
(ちゅ、中学生なんですけど、、、!!)
 
社会人になった後も
不動産営業マン時代に
マイホーム購入を今まさに決められたご夫婦に
「ところで〇〇さんはおいくつなんですか?」
と聞かれ
「今年29歳になります」
とこたえると
「~!!今日、自分たちが何千万の買い物を決めたことよりびっくりしました!!
ホントこれはよく言われました
29歳の私はどう見ても40代であると
 
 
また、ある新築住宅を購入したお客様に
ミスした私の上司が謝罪しに行くのに同行した際
(私29歳、上司(吉田)42歳)
上司がひとしきり謝罪した後、お客様が
「吉田さん、今日は吉田さんの上司の方まで連れてきてもらって本当に誠意が伝わりました
これからもよろしくお願いいたします」
~!!
(す、すいません。おいら29歳の3年目の部下なんすけど、、、
玄関出てから上司吉田
「ええなぁお前、老けて見えて、お前の貫禄で今日はたすかったでぇ(笑)」
(!!~やかましいわ!!)
 
こういうお客様の反応はいつものことで
ただ、不動産営業するうえでは見た目が年齢より上に見られることは
不思議な信頼と安心感があるのかマイナスにはなりませんでした
20代、30代と過ぎ  
結婚して子供に恵まれ
いざ40代となった
見た目に実年齢が追い付いてきました
 
さてさて
こっからおもしろい戦いが待ってる!
ピークの70歳まで!
 
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